オフィス移転にはさまざまな手続きが必要です

オフィス移転をする時には、いろいろなことを役所に届けなければなりません。これが一番大切な手続きになります。一例をあげると、移転登記の申請書を法務局に届けます。その他には、税務署や労働基準監督署に届けを出します。車を使う仕事だったら、警察に車庫証明の書類を出します。これまで使っていたオフィスに関する手続きもあります。その中で特に大切なのは、原状回復について調べることです。長年使っていたオフィスだったら、傷んでいるところがあります。その状態を回復しなければなりません。傷みが激しい時は、回復の費用が大きくなります。新しく入るオフィスの手続きもあります。まず場所を決めて、そこで効率的に仕事ができるかどうか調べます。他には従業員が余裕を持って働けるスペースを確保しましょう。

役所への届を確実に終わらせることが必要

オフィス移転をする時には、いろいろな届を役所に出さなければなりません。これを終わらせていなければ、新オフィスでの仕事に支障の出る恐れがあります。会社によって出す届は若干異なっていますが、移転登記の申請書は必ず出さなければなりません。本店の場合は、本店の移転登記の申請書を出し、支店の場合は支店用の申請書を出します。税務署の手続きも忘れないようにしましょう。税務署の場合は、事業年度、納税地などについての手続きをします。社会保険事務所に届けを出すこともあります。この届けは、名称の変更などが含まれています。このようにいろいろな届があるので、忘れないようにすることが大切です。届についてのリストを作るのが確実な方法です。リストを作り、終わったものはチェックをつけるようにします。

オフィス自体についての手続きもある

オフィス移転をするときは、オフィス自体についての手続きも完了させなければなりません。いろいろな手続きがあるのですが、原状回復についての手続きは特に大切です。長年使ったオフィスに傷みがあれば、それを元の状態に戻してから、新しい場所に移ります。その費用が、かなり高くなることもあります。分からない時は、プロに相談しましょう。新しいオフィスの手続きも、大切なポイントです。この場合は、まず場所を決める必要があります。交通の便の良いところが理想ですが、家賃が高いこともあります。オフィス内についてチェックするのも大切です。従業員が効率よく働ける広さがあるかまず調べましょう。場所が決まったら、そこで使う備品を調達する手続きをします。コンピュータを使う場合は、ネット環境も調べましょう。